Walk on the Moon (1999)
2004年4月25日 映画
やっと念願のブラウス屋さんを見ました。
最初は「なんじゃ、このもみあげ?わーーーーー」と思いましたが10秒後には無問題に(笑
ストーリーは奥様の浮気で家庭崩壊しそうだけど元サヤっていうストーリーですね(はしょりすぎ)
普通にお互いに引かれていくのにドキドキしてしまいました。
ウッドストックなんて、「やばい、やばいよ〜。娘に見つかる!!!」とこっちまでドキドキ(笑
そして修羅場というか、旦那とも鉢合わせしたときも、また「やばい、やばい〜」と出川ばりにつぶやいていました。
映画的には元サヤでいいんだろうけど、報われない役で可哀想でした。
いや、あんな綺麗な人と思い出が出来たという観点では報われているのか?でも彼は子供も一緒にって言っていたから永続的な関係を求めてるんだよねぇ。
つまらないといわれても安心して見られるようなベタな展開が好きなんで、(極端な話、ドキドキし過ぎるよりは見た人にあらすじを聞いてから見ても平気なタイプ・・ありえん)
たまには報われる話も見たいよ。
もうすっごい幸福な役。それだけじゃ成り立たないならあいだにドキドキもいれていいからさ。
最後は報われるの。でハッピーエンドなの。・・・乙女すぎ(笑
・・・・・・・なんて、かなり需要なさそうだな。
しかし避暑地にしょっちゅう移動ブラウス屋が来て、売り上げは上がるんかいな?なんて思ってはイケナイですかね(w
viggo出演の(昔の)作品を見るたびに思うんだけど、私この頃のアメ車が大大大好きなようです。
車は全然詳しくないけど(免許も持ってないし)ドアノブが外にボキっとついてるのとか、ミラーが丸かったり、ハンドルが細っこいのとか、計器とか、内装とか、もう好きすぎてクラクラします。
オーバーザムーンは音楽もストライクで、
雨が降ってバスに乗せてもらったシーンでかかっていた曲は、大好きな曲の中の一つだったので、少なくとも同じ曲を聞いてるってだけで(viggoがこの曲を好きかは別として)なんか嬉しかったなぁ。
最初は「なんじゃ、このもみあげ?わーーーーー」と思いましたが10秒後には無問題に(笑
ストーリーは奥様の浮気で家庭崩壊しそうだけど元サヤっていうストーリーですね(はしょりすぎ)
普通にお互いに引かれていくのにドキドキしてしまいました。
ウッドストックなんて、「やばい、やばいよ〜。娘に見つかる!!!」とこっちまでドキドキ(笑
そして修羅場というか、旦那とも鉢合わせしたときも、また「やばい、やばい〜」と出川ばりにつぶやいていました。
映画的には元サヤでいいんだろうけど、報われない役で可哀想でした。
いや、あんな綺麗な人と思い出が出来たという観点では報われているのか?でも彼は子供も一緒にって言っていたから永続的な関係を求めてるんだよねぇ。
つまらないといわれても安心して見られるようなベタな展開が好きなんで、(極端な話、ドキドキし過ぎるよりは見た人にあらすじを聞いてから見ても平気なタイプ・・ありえん)
たまには報われる話も見たいよ。
もうすっごい幸福な役。それだけじゃ成り立たないならあいだにドキドキもいれていいからさ。
最後は報われるの。でハッピーエンドなの。・・・乙女すぎ(笑
・・・・・・・なんて、かなり需要なさそうだな。
しかし避暑地にしょっちゅう移動ブラウス屋が来て、売り上げは上がるんかいな?なんて思ってはイケナイですかね(w
viggo出演の(昔の)作品を見るたびに思うんだけど、私この頃のアメ車が大大大好きなようです。
車は全然詳しくないけど(免許も持ってないし)ドアノブが外にボキっとついてるのとか、ミラーが丸かったり、ハンドルが細っこいのとか、計器とか、内装とか、もう好きすぎてクラクラします。
オーバーザムーンは音楽もストライクで、
雨が降ってバスに乗せてもらったシーンでかかっていた曲は、大好きな曲の中の一つだったので、少なくとも同じ曲を聞いてるってだけで(viggoがこの曲を好きかは別として)なんか嬉しかったなぁ。
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